不幸中の幸いが過ぎる

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11月に無事にG検定に合格し、会社への合格の報告と受験料の補助申請を行ったあと、当初の予定通りテキストと問題集もメルカリで販売できた。これで当初の想定通り最小限での出費で一つ資格を増やすことに成功したわけだ。

だがメルカリでの出品に際して致命的なミスを犯してしまった。結果的には奇跡的にリカバリができて事なきを得たのだが、今思い返しても冷や汗もので、まさに不幸中の幸いすぎる出来事だった。

メルカリへの出品と誤発送

テキスト(定価2,970円、税込み)と問題集(定価2,805円、税込み)は別々で出品した。セットのほうがまとめて売れるので良いかとも思ったが、本の厚みのためかえって送料がかかる。

そして最初に売れたのは問題集のほうだった。だが何を思ったか間違えてテキストを送付してしまった。間違えやすいと思って確認したはずなのだが、購入されて舞い上がっていたのかもしれない。

そして間が悪いことにテキストを誤発送したすぐ後でそのテキストも売れてしまった。売れてしまったものの手元にそのテキストがないので発送しようがないし、誤発送をどうリカバリすればよいかも分からない。

メルカリは匿名発送なので問題集を後から送りなおすにしても住所を確認しないといけない。住所がわかっても追加で送料がかかるし、テキストを送り返してもらうにしても送料はこちらで負担する必要があるだろうから、問題集の販売益はほとんど消えてしまう。

テキストが返ってくるのにも時間がかかるから、テキストの購入者にはすぐに発送できない旨を伝えないといけないし、購入をキャンセルされてしまっても文句は言えない。一連のドタバタ劇で私の評価が下がれば、今後の取引にも支障をきたす可能性もある。

奇跡的なリカバリ

だがここで奇跡が起こる。

問題集の購入者がヤマト運輸からの通知を確認し、発送元と発送先の営業所がすぐ隣であることから、私と購入者がご近所さんであることに気づいた。そして可能であれば直接会ってテキストと問題集を購入してほしい、と提案してくれた。取引のチャットで購入者の最寄りの駅を確認するとまさに隣の駅だった。

本当に不幸中の幸いだ。早速先方の都合の良い場所と時間を確認し、その日の夜に問題集とテキストを交換することができた。そして次の日にはテキストの購入者に対して、何事もなかったかのようにテキストを発送しそうひようし、双方の取引は無事に完了した。

手数料と送料を除いた利益は、テキストが1,770円、問題集が1,455円で合計3,225円なので、今回のG検定にかかった総費用は2,550円に収めることができた。いろいろとあったが結果的には当初の狙い通りだ。

前向きに真摯に正しく生きている

今回のことはまれにみる幸運だった。だが日々の生活を振り返ると私が「不幸中の幸い」を感じることは割と多い。

仕事上の漏れやミスがあっても致命的なことになる前にリカバリできる。今対処したことで後々で被害が拡大するのを防ぐことができたと思うことも少なくない。一時的に逆境に陥ったとしても、周りに助けてもらってなんとか切り抜けられる。

「不幸中の幸いだった」「今でよかった」「ラッキーだった」

こういった言葉が自然と出てくるのが日常茶飯事だ。これは不幸や逆境における私の姿勢に関係しているのでは?と思う。どんなときでも笑顔でいる。最悪な状態でも一つでも良いところ、ポジティブな要素を探して気持ちを高める。そういった前向きな行動を意識していれば、自然と周りは良いことが起きるものなのだ。

楽観的であっても、反省は忘れずに

とはいえ、やはり今回の誤発送はあってはならないミスなので、結果的にリカバリできたとはいっても強く反省しなければならない。さすがに同じミスを繰り返すようでは、良い気も愛想をつかして逃げて行ってしまうだろうから。

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